Fate/stay night セイバールート
結構な勢いでプレイした方が良い
発売日 :2004-01-30
メーカー :TYPE-MOON
メーカー :TYPE-MOON
ジャンル :伝奇活劇ビジュアルノベル
原画 :武内崇
言わずと知れた『Fate/stya night』を今更ながらプレイ中です
特に今まで理由もなく触れてなかったんですが
ちょうど一年前くらいにageの『マブラヴ』をプレイして以来
「過去の名作をプレイしよう月間」が続いている結果がこれです
実はすでにセイバールートはクリア済みで、
特に今まで理由もなく触れてなかったんですが
ちょうど一年前くらいにageの『マブラヴ』をプレイして以来
「過去の名作をプレイしよう月間」が続いている結果がこれです
実はすでにセイバールートはクリア済みで、
3日目の分岐から新しいルートを攻略中です
今回は攻略情報を含めたすべての情報をシャットアウトしているので憶測でしかないですが
おそらく凛ルート中です
背中で語るとはまさにこのことか
今回は攻略情報を含めたすべての情報をシャットアウトしているので憶測でしかないですが
おそらく凛ルート中です
背中で語るとはまさにこのことか
セイバールートでもありましたが
アーチャーが純粋にかっこいい
アーチャーが純粋にかっこいい
少し前に終わっていたセイバールートの感想を今更ながら垂れ流し
いわゆるこの冒頭シーンは
セイバーと桜の対比的な印象付けに感じてます
日常としての桜と
非日常としてのセイバーと
僕的には面白くはあったものの、マブラヴをやった時ほどの印象はなし
こう胸にズッガーーーーンと来るものはありませんでした
友人曰く
発売当時は偉人のイラスト化はまだまだ少なかったのではないかと
今でこそありふれた設定だが
当時は新しいストーリー展開だったことがブームになったんではないかと
なるほどと
マブラヴでも思いましたが
あえてBGMを消すという、無音の表現が
いかにシナリオに自信があるのかが出てる気がする