ユキイロサイン 体験版
ゲーム詳細
メーカー :Wonder Fool
スタッフ
シナリオ :冬野どんぶく
代表作 :『空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow-』(COSMIC CUTE)
:『アオナツライン』(戯画)
所感
3/26発売ということで、ハマった場合予約特典の描き下ろしサインを貰わないといけないので、発売前に何としてもやらなければという勢いでスパッと体験版クリアです
スヴェことスヴェトラーナ・グルチェンコの顔がにぎやかです
力丸乃りこさんみたいな声してる
勿来美玖のどや顔が可愛い
勿来(なこそ)とか読めん
高萩香子は登場シーンではわからんかったですが、感情豊かで喋る子なんですね
あと後々判明しますが、自虐が多すぎる。陰キャを何だと思ってるのか。
お風呂上がりのヘアバンドみたいなやつがハイパー可愛いです
「OKOME」スウェットがかわいいし、それを着ているのに凛々しい美玖が余計に可愛い
生徒会の一存で、羊の着ぐるみを着てもきゅもきゅ言いながら杉崎鍵から金をむしり取る紅葉知弦さんを思い出します。懐かしい。
こんな綺麗な絵の冬ゲームで、なぜ我々はメタルの勉強をさせられているのか
カリカチュア(英・仏: caricature、伊: caricatura、独: Karikatur)とは、人物の性格や特徴を際立たせるために(しばしばグロテスクな)誇張や歪曲を施した人物画(似顔絵)のこと[1]。
滑稽や風刺の効果を狙って描かれるため、現在ではしばしば戯画、漫画、風刺画などと訳されまた同一視されるが、もともとは16世紀イタリアに出現したと考えられる(上のような)技法・画風を指して使われた言葉である(イタリア語で「荷を負わす」「誇張する」を意味するcaricareが語源[1])。したがって本来は必ずしも風刺を含意するものではなく[2]、また写実に徹した風刺画などはこの意味ではカリカチュアではない[3]。
多くは絵画・イラストレーションなどグラフィックな形式において用いられるが、同種類の文学的な表現に関してこの言葉が使われる場合もある[4]。
ブルータル・デスメタル (Brutal Death Metal) は、デスメタルのサブジャンルの一つ。ニュースクール(新世代スタイル)・デスメタルとも言う。
アナキスト的、犯罪、食人、殺人心理、残虐描写、暴力的、性的、ホラー・スプラッター、反宗教的、異形神、反原理主義、反イデオロギーなどをテーマにした歌詞が特徴である。それまでの正統派デスメタルよりもさらにエクストリーム・ミュージックとして過激さを突き詰めたスタイルである。日本ではしばしば「ブルデス」と略されることがある。
BGMがポップで楽しいです。
製品SPEC見てる感じ、曲を作ってるのは「Felion」っぽいですか
体験版は場面がトビトビなような気がしました。
ダイジェストで流してる感じですか。
6時間オーバーの、体験版としてはなかなかのボリューム。
面白いは面白いんですが話がポンポン進むのであまり入り込めなかったです。
シナリオ的にガツーンとこなかったので、今回は購入は見送り模様
感覚的にAugust寄りな作品感?