人生ToDo 達成記事

別に大した記事じゃなくて

自分の記憶流出防止のための記事です

マジのマジの備忘録です

でも、もし面白いと思う変な人が居ればそれはそれで面白いので、公開しようというだけです

ToDo

たぶん一々このページを更新するのはだるいので

下記呟きのツリー参照

達成項目

拘束

2021年11月6日 深夜

元々AVや同人誌やエロゲなどで見ていた「拘束」「緊縛」

つまり、手足の自由を奪われた時に、人間はどういった感情を抱くのか気になったために実践したくなったToDo

これが理解できれば、好きなジャンルが増えるかもという思惑

創作するにしても、実体験に基づくネタが出来上がるので良しという話です

 

もちろんM性感での体験です

以前に目隠しをされたことはあるんですが、視覚情報というのはやはり大きいようで、一撃で不安になります

どこを触れられるのか分からない恐怖

相手がどこにいるのか分からない恐怖

それがあったので余計に、楽しみと不安とがいろいろでした

 

まず目隠しをされます

これはまあ体験済みなので良し

 

次に手を体の前でくっつけた状態で拘束

もともと体の左右にいるのが普通の手が体の中央で固定されるというのは結構ウざい

興奮というよりも不安と窮屈感

 

次に両足をくっつけた状態で拘束

手よりもえぐいです

足を縛られることによる不安感は、手を縛られることによる不安感と比べると、体感で3倍不安

 

そしてプレイが始まるんですが

体を触られると、自然と体をよじってることに気づきました

そして、足が拘束されているとその身をよじるのが全然思うようにできない

じたばたできないというのは、精神的に逃げ場をなくしたようで不安感が募ります

 

しかし、なんでしょうね

不安な感じと、視界が塞がれていることによる皮膚感覚の鋭敏さがあるだけで

拘束されてても興奮することはなかったです

拘束プレイを求める人の気持ちを理解しきることはできず

なんだか残念

 

おそらくですが

両手や両足を縛ったはいいものの、その手足は自由がある程度はきくのが良くなかったのかも

テーブルやベッドなどに手足を縛りつけて、本当に完全に身動きが取れなくなった時にはまた違った感覚になるのかもしれないです

 

恐怖というのは、ある程度心拍数が上昇するものですが

イケないことをしているときも心拍数が上昇するんですね

そして、脳味噌は実は結構アホなので、どっちによるドキドキか判別がつかなくて、恐怖によるドキドキを恋と勘違いしてしまう

これは、吊り橋効果の要因ですが

拘束の際も、ある種の恐怖や不安が募った時に心拍が上昇すると、それがあたかも恋に近しい感情だと錯覚するからこそ、拘束プレイで興奮する人が居るのでしょうか

 

今回はかなり緩めの拘束だったのも、微妙だった要因か?

ちょっと要検討です