月の彼方で逢いましょう 体験版
発売日 :2019-06-28
メーカー :tone work's
メーカー :tone work's
ジャンル :恋愛アドベンチャー(?)
エグゼクティブプロデューサー:馬場隆博
シナリオ :丘野塔也
代表作 :『銀色、遥か』(tone work's)
:『星織ユメミライ』(tone work's)
シナリオ :魁
代表作 :『銀色、遥か』(tone work's)
:『CLANNNAD』(key)
:『Summer Pockets』(key)
シナリオ :和泉万夜
代表作 :『新妻LOVELY×CATION』(hibiki works)シナリオ :白矢たつき
代表作 :『銀色、遥か』(tone work's)
:『星織ユメミライ』(tone work's)
シナリオ :今科理央
代表作 :『銀色、遥か』(tone work's)
:『星織ユメミライ』(tone work's)
原画 :武藤比史
代表作 :『銀色、遥か』(tone work's)
:『Secret Agent』(ensemble)
原画 :恋泉天音
代表作 :『銀色、遥か』(tone work's)
:『痴漢専用車両2』(Frill)
原画 :秋野すばる
代表作 :『銀色、遥か』(tone work's)
:『戦国姫6』(げーせん18)
原画 :古池屋
代表作 :『銀色、遥か』(tone work's)
原画 :柚木ガオ(SD)
代表作 :『銀色、遥か』(tone work's) :『フローラル・フローラブ』(SAGA PLANETS)
ほめらじがまだ配信中だったあの頃
風音様がしきりに宣伝してたこのゲーム
絵が綺麗だなーとはずっと思っていた作品
DucaさんのOP曲も綺麗な曲でいいなーとはずっと思っていた作品
蒼の彼方のフォーリズム同様評価が高いので、購入検討のためにプレイ
ファンディスクも出ているようなので楽しみです
まあとりあえず久しぶりの風音様プレイです
馬場さんは『AIR』の頃からずっとkeyの作品のエグゼクティブプロデューサーをやってるらしい
tone work'sはこれまでの作品全部やってる
どうもキャラによってシナリオも原画も担当が相当分かれているようです
たぶんそれがtone work'sのやり方っぽいです
今はゲーム画面にも当たり前のようにLINE登場
10年後とかにはゲボ古くなってるんですかね
美少女ゲームの世界では
校則にやたら厳しくて
深夜徘徊とかを取り締まることもあるのに
髪の色は何も言わない設定なんですか
このキャラの髪は地毛の茶色では済みそうにない気がしますが
あと顔がペタッとし過ぎじゃないですか
とても表情が死んでるように見えます
すごく
りそた銀行に見えます
ネオンサインは輝いているように見えません
ジト目
緩い感じのジト目で
エロい感じのジト目で
とても大好きなジト目です
昔は天文部だった僕は、時たまに夜歩いているときには夜空を見上げます
待ち明かりが結構あっても2等星とか3等星くらいまでは見えます
冬の今は少し暗いところならオリオン座くらいは結構しっかり見えます
ただ、この画像のような夜空は見たことないです
多少の街明かりがあれば、星の光なんてすぐに消えてしまうものです
いわゆる光害のせいでこれほど綺麗に星が見える場所というのは日本には数えるほどしかないようですが
一度でいいからそんなところへ行ってみたいです
パケ絵を見直してみましたがやはり綺麗な絵です
水の表現ってすごいですね
学生時代、美術の時間に水が表現できなくてつらかった記憶があります
今更気づきましたがネクパイ制服でした!
僕は私服萌えですが
このパーカーは最高だと思います
そしてモコモコのアウターまで着ているのに下はハイパー短いのを御召しのご様子
寒くないですか
ときメモGSなら、「季節感があってないよ」とか言われて
待ち合わせに集合した瞬間に帰られてしまうような服装ですが
でも可愛いから何でもいいです
パーカー可愛い
雨の日のブラ透けなんてイベント学生時代に体験した記憶がありません
あ
だからこそ
追体験としてエロゲをプレイしたくなるのか
出ました!!!!
冬の日のモコモコに負けず劣らず
いやでも
たぶんこっちの方が僕の好きな
Tシャツ腕まくり女子!!!
至高以外の何物でもない
これこそが神の与えし究極の萌え
新しい知識を、また一つエロゲから得てしまいました
水にぬれた本は
・吸水紙を挟んで重しを置く
・フリーザーバッグに入れて口を閉じず冷凍庫に入れる
で解決するらしい
文字として認識できる分、アニメと違って情報が流れてもすぐに戻れるから
やはりエロゲとはすばらしい
風音様のくしゃみが合計で3回も聞けるレアシーン
日曜日の昼間の駅前の絵がこれでは背景が寂しいです
一人も人が居ないとは
なんとなく、この紹介文を読んでいて
「あー、『STEINS;GATE』だな。電話レンジだな」と思ってました
アフターに入ってから割と早速絡んできました
まだわからないですが、多分僕が好きなタイプの話です
『STEINS;GATE』好きなので
購入検討は、現状結構購入寄りです
平行世界からの流入ならいい(?)ですが
同じ世界線なら、過去に未来人と連絡してた記憶があってもおかしくないですよね
なるほど
平行世界っぽい
過去への影響が、現在の世界軸へ影響を与えない様子
同じ世界軸ではない様子です
いやそれも少し違うかもしれん
記憶流入系か
一人も人が居ないとは
なんとなく、この紹介文を読んでいて
「あー、『STEINS;GATE』だな。電話レンジだな」と思ってました
アフターに入ってから割と早速絡んできました
まだわからないですが、多分僕が好きなタイプの話です
『STEINS;GATE』好きなので
購入検討は、現状結構購入寄りです
平行世界からの流入ならいい(?)ですが
同じ世界線なら、過去に未来人と連絡してた記憶があってもおかしくないですよね
なるほど
平行世界っぽい
過去への影響が、現在の世界軸へ影響を与えない様子
同じ世界軸ではない様子です
いやそれも少し違うかもしれん
記憶流入系か
なんとなく調べてたら判明しました
「tone work's」はビジュアルアーツのブランドの一つなんですね
だからkeyの作品にかかわってたスタッフが多い訳です
もう少し掘下げると『最終痴漢電車』で有名なFrillもビジュアルアーツのブランドだとか
ブランド代表は『月の彼方で逢いましょう』の新谷灯華ルートのシナリオ担当の
丘野塔也氏だそう
風音様のにゃんにゃん言葉
レアい
『ほめられてのびるらじお』の乙女チック☆パラダイスくらいレアい
自然と「様」付けしてしまう人って何人かいますよね
定着しすぎた結果ですが
風音様、英麻様
他には思いつかんわ
思い出したら追記します
「tone work's」はビジュアルアーツのブランドの一つなんですね
だからkeyの作品にかかわってたスタッフが多い訳です
もう少し掘下げると『最終痴漢電車』で有名なFrillもビジュアルアーツのブランドだとか
ブランド代表は『月の彼方で逢いましょう』の新谷灯華ルートのシナリオ担当の
丘野塔也氏だそう
風音様のにゃんにゃん言葉
レアい
『ほめられてのびるらじお』の乙女チック☆パラダイスくらいレアい
自然と「様」付けしてしまう人って何人かいますよね
定着しすぎた結果ですが
風音様、英麻様
他には思いつかんわ
思い出したら追記します
体験版終了
結構シナリオ量があったように思います
前回の『蒼の彼方のフォーリズム』より体感、長かったんじゃね
体験版が長いとそれだけ、購入するための検討する材料が増えるんですが
逆に考えると駄作では余計に購入する人が減ってしまうというか
作品に自信がなければ、そこそこで体験版を終わらせてしまって購買意欲をそそらせるというか
つまり、体験版が長いとそれだけ作品に自信があるということですかね
体験版の最後でOP映像が流れてきました
いや、綺麗な映像
まじで、映像が綺麗
少し鳥肌立った
Ducaさんの歌声も絶妙に良い
記事を書いた後にもう一回見直したけど
やっぱりエグいな
綺麗すぎる
Ducaさんのアップテンポに合う声質の下に
かすかにチラ見えする切なさボイスが最高過ぎる
サビ前とサビで歌声の聞こえ方が違う気がする
サビの映像を殺さない切なさが垣間見えるのが良いんだと思う
OP映像が綺麗なゲームで言うと、プレイはしてないんですが
minoriの『ef - the first tale.』のOP『悠久の翼』ですかね
歌は原田ひとみさん
おっぱい好き声優として有名です
アニメーション監督を新海誠氏が勤めているということで有名です
以前にも書いたように
『STEINS;GATE』を見た時と同じような感覚
これはちょっと買いましょう
全体的に表情が豊かなように感じましたが
ジト目は少なかった気がします
笑顔が多かった気がします
笑顔が多い作品というのはそれだけ楽しい作風だと思うので良いことだとは思います
しかし僕の好み的には悲しいです
どうも体験版が一通り終わるとエクストラから
Hシーンが少し鑑賞できるようです
一通りHシーン見てきます
この右手が、この向きでシーツ掴んでるのいい絵です
現実的には結構頑張らないとこの向きでは掴みにくいとは思うんですが
ライターが違う弊害が出ているのか
Hシーンでの言葉回しがなんとなくキャラによって違う感じがあって
いやそもそもキャラによって言葉回しは違うに決まっているので
違ってて当然なんですが
いやでも、なんとなーく違和感を感じてしまいます
具体的に何がどうとは表現できない、ふわっとした感覚的な問題なんですが
Hシーンしか見てないからなんですかね
それぞれのシナリオをプレイすれば違和感なくなりますかね
少し前は、シナリオ系エロゲユーザーが陥りがちの
「シナリオは読むけどHシーンは飛ばしがち」ユーザーでしたが
『WHITE ALBUM2 ~introductory chapter~』のラストのかずさとのシーンを見てからというもの
きちんとHシーンを見るようになりました
「Hシーンほど恋愛感情が表れるシーンはない」
とは誰かの受け売りです
誰かは忘れました
上記のシーンでそれを実感したが故にきちんと見始めた次第です
つまり、Hシーンこそ声優さんの腕が試される場面なんじゃないだろうかと
がっちゅみりみり放送局を聞いていると
声優さんサイドもかなり苦労しながらシーンに向かっているあたりを聞くと余計に
「聞かなくては!」みたいな使命感も生まれるわけです
これで興奮している自分がいると思うと
声優さんというのは声だけで興奮させる技術があって
いや凄いなと、変に冷静になってしまいます
いやまあしかし、興奮は冷めないわけです
だからこそ、シーンに当てられる効果音も大事なわけで
効果音が変だと急に萎えますよね
ゲームによって様々ですが
セリフとセリフの間にも、いわゆる喘ぎ声を薄めに入れることで
シーンとしての情景のつながりを壊し過ぎないタイプが存在します
どのゲームが該当するかまでは覚えてないですが
今作はそのタイプですね
僕はその方が好きです
そういえばがっちゅで知った知識ですが
男性器の呼び方で
「ち〇こ」はP音入らないそうですが
「ち〇ぽ」はP音入るそうですね
なんでやねん
結構シナリオ量があったように思います
前回の『蒼の彼方のフォーリズム』より体感、長かったんじゃね
体験版が長いとそれだけ、購入するための検討する材料が増えるんですが
逆に考えると駄作では余計に購入する人が減ってしまうというか
作品に自信がなければ、そこそこで体験版を終わらせてしまって購買意欲をそそらせるというか
つまり、体験版が長いとそれだけ作品に自信があるということですかね
体験版の最後でOP映像が流れてきました
いや、綺麗な映像
まじで、映像が綺麗
少し鳥肌立った
Ducaさんの歌声も絶妙に良い
記事を書いた後にもう一回見直したけど
やっぱりエグいな
綺麗すぎる
Ducaさんのアップテンポに合う声質の下に
かすかにチラ見えする切なさボイスが最高過ぎる
サビ前とサビで歌声の聞こえ方が違う気がする
サビの映像を殺さない切なさが垣間見えるのが良いんだと思う
OP映像が綺麗なゲームで言うと、プレイはしてないんですが
minoriの『ef - the first tale.』のOP『悠久の翼』ですかね
歌は原田ひとみさん
おっぱい好き声優として有名です
アニメーション監督を新海誠氏が勤めているということで有名です
以前にも書いたように
『STEINS;GATE』を見た時と同じような感覚
これはちょっと買いましょう
全体的に表情が豊かなように感じましたが
ジト目は少なかった気がします
笑顔が多かった気がします
笑顔が多い作品というのはそれだけ楽しい作風だと思うので良いことだとは思います
しかし僕の好み的には悲しいです
どうも体験版が一通り終わるとエクストラから
Hシーンが少し鑑賞できるようです
「見せられないよ」さんを初めて使いました
乳首全部に貼り付けるのはちょっとだけ手間です一通りHシーン見てきます
この右手が、この向きでシーツ掴んでるのいい絵です
現実的には結構頑張らないとこの向きでは掴みにくいとは思うんですが
ライターが違う弊害が出ているのか
Hシーンでの言葉回しがなんとなくキャラによって違う感じがあって
いやそもそもキャラによって言葉回しは違うに決まっているので
違ってて当然なんですが
いやでも、なんとなーく違和感を感じてしまいます
具体的に何がどうとは表現できない、ふわっとした感覚的な問題なんですが
Hシーンしか見てないからなんですかね
それぞれのシナリオをプレイすれば違和感なくなりますかね
少し前は、シナリオ系エロゲユーザーが陥りがちの
「シナリオは読むけどHシーンは飛ばしがち」ユーザーでしたが
『WHITE ALBUM2 ~introductory chapter~』のラストのかずさとのシーンを見てからというもの
きちんとHシーンを見るようになりました
「Hシーンほど恋愛感情が表れるシーンはない」
とは誰かの受け売りです
誰かは忘れました
上記のシーンでそれを実感したが故にきちんと見始めた次第です
つまり、Hシーンこそ声優さんの腕が試される場面なんじゃないだろうかと
がっちゅみりみり放送局を聞いていると
声優さんサイドもかなり苦労しながらシーンに向かっているあたりを聞くと余計に
「聞かなくては!」みたいな使命感も生まれるわけです
これで興奮している自分がいると思うと
声優さんというのは声だけで興奮させる技術があって
いや凄いなと、変に冷静になってしまいます
いやまあしかし、興奮は冷めないわけです
だからこそ、シーンに当てられる効果音も大事なわけで
効果音が変だと急に萎えますよね
ゲームによって様々ですが
セリフとセリフの間にも、いわゆる喘ぎ声を薄めに入れることで
シーンとしての情景のつながりを壊し過ぎないタイプが存在します
どのゲームが該当するかまでは覚えてないですが
今作はそのタイプですね
僕はその方が好きです
そういえばがっちゅで知った知識ですが
男性器の呼び方で
「ち〇こ」はP音入らないそうですが
「ち〇ぽ」はP音入るそうですね
なんでやねん