真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~
評価
結構な勢いでプレイした方が良い
ゲーム詳細
発売日 :2008-12-26
メーカー :BaseSon
メーカー :BaseSon
ジャンル :乙女繚乱 煩悩爆発 歴史AVG
スタッフ
シナリオ :神代いづみ
代表作 :『PriministAr -プライミニスター』(HOOKSOFT)
:『アステリズム -Astraythem-』(Chuablesoft)
シナリオ :assault
代表作 :『処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー』(キャラメルBOX)
シナリオ :尾之上咲太
:『BALDR SKY DiveX ”DREAM WORLD”』(GIGA)
シナリオ :播磨与一
シナリオ :花七
代表作 :恋姫シリーズ
シナリオ :新井しーな
代表作 :『魔王のくせに生イキだっ! とろとろトロピカル!』(Luxury)
原画 :八葉香南
代表作 :『先生だーいすき』(SCORE)
僕が初めてプレイしたエロゲである恋姫無双
やろうやろうと思ってたのに結局無印はプレイせずに
真恋姫以降しかプレイしていないですが
1年前までは十分信者でした
当時はニコニコ動画でプレイ動画が投稿されまくってて
恋姫もそのうちの一つで
どういう経緯か理由は忘れてしまいましたが
何故かプレイ動画を見つけてしまい
エッチシーンが黒塗りで見れないことに憤りを感じ
エッチシーンを見たいがためにプレイし始めた記憶があります
いまではこんなに立派なエロゲユーザーになってしまいました
日本史は好きだった僕にとって三国志という領域は未知過ぎて
でも新しいことを知るのが好きな僕にとってはとても楽しくて
でも新しいことを知るのが好きな僕にとってはとても楽しくて
エロゲをしながら歴史が学べるという時点でとても楽しかった記憶があります
今思うと、とても浅い三国志知識ばかりですが
無知の自分にとっては新鮮な情報が多く
そして今三国志のことを自分から勉強しようと本を買うまでに至ったのは紛れもなくこの作品のおかげです
また昨今は、『chunshingura46+1』や『MIBURO』を売り出してるInreもありますが
そこに比べると史実を抑えるというよりもキャラゲーとして特化させたようなゲーム感じます
恋姫に出演している声優さんが多いおかげで
他のエロゲをプレイしても「あー、恋姫の○○やった人ね」ってなるのはとても利点でした
そんなキャラたちの中でもとりわけ好きだったのがこの2キャラ
特に上の七乃は、今現在も一番好きな2次元キャラとして君臨し続けてます
エロゲの曲というのは、
OPは比較的アップテンポな曲が多いものの
EDや挿入歌はゲームによってかなり違いがあるように感じていて
いやでも昨今のシナリオゲーならしっとり系が多い気もしますが
恋姫の魏ルート挿入歌である『彼方の面影』は長い長いシナリオをクリアした結果涙が溢れました
曲を聞くだけで鳥肌が立って涙がにじむような、もしくは号泣するような
曲を聞くだけで鳥肌が立って涙がにじむような、もしくは号泣するような
そんな曲は現状、恋姫とマブラヴでしか出会ってないです
そんな曲が増えるのが僕のささやかな願いです